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年末のご挨拶

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自然を感じて

2021-02-15
春の訪れを知らせてくれる梅の花
まだまだ寒い早春の時期、桜よりも先に春の訪れを知らせてくれるのが梅の花。丸くて可愛らしい花は、桜とはまた違った魅力がありますよね。園の梅の木にも一輪花が咲きました。いよいよ春到来。春の訪れに、こども達もお雛様もうれしそうです。

124年ぶりに2月2日が節分です

2021-02-02
今日は節分。子ども達と豆まきをしました。
手作りの鬼のお面をつけて、心の中に隠れている鬼や、おうちやこども園に隠れている鬼がでていくよう豆まきをし、よいこと、楽しいこと、うれしいことがたくさんありますようにと「福は内」をしました。

自然を感じて

2021-01-29
地域の方から『クロタラリア・スベクタビリス』という植物をいただきました。「ベビーマラカス」という愛称でも親しまれ、種がハートの形をしているのが幸福につながり、乾燥したさやを振ると中の種の音が鈴のようであることから、「幸福の鈴」とも呼ばれています。また、春に種をまくと、黄色いきれいな花が咲くそうです。4月になったら、園でも種をまいてみようと思います。
子ども達も「きれいな音がするね」と耳を近づけ「幸福の鈴」の音を楽しんでいました。

子ども報恩講

2021-01-19
今日は、お友達の描いた『ののさま』も展示されたホールで『子ども報恩講』を行いました。報恩講とは浄土真宗の宗祖である親鸞さまを偲ぶ法要です。そして、子ども達が感謝の気持ちを持つこと、命を大切にすること、みんなと仲良くすることの大切さについて学ぶ大切なお仏事となっております。
子ども達が、園長先生の「ありがとう(感謝)、ごめんなさい(自分を見つめ許し合う)、どうぞ(相手を思いやり生きる)」の言葉の意味などのお話を園長先生をまっすぐ見つめ、真剣に聞いている姿が大変印象的でした。
給食には、報恩講メニュー『お斎(おとき)』をいただきました。親鸞さまが好んだと伝えられている小豆の入ったけんちん汁は子ども達も喜んで「おいしい」と食べていました。

自然を感じて

2020-12-11
地域の方からいただいた、自然物(サンザシ、柊など)を使ってリースを作りました。
 
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