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なかよし遠足

2024-03-08
 なかよし遠足へ行きました。「バスにもう行く?「ピクミンのお弁当持ってきたよ!」「すべり台一緒にやろうね。」ととても楽しみに登園してきた子ども達。祖父江緑地公園に着くと、「おっきい遊具があるよ。」「長いすべり台一緒にやろうと。」すぐに思い思いの所で遊び始めました。うんていやボルダリングなど園にはない遊具にも挑戦し、遊びました。何でもやってみようと挑戦できるたくましさと成長を感じました。お昼には、みんなが楽しみにしていたお弁当を美味しく食べ、クラスの友達との楽しい思い出がまた一つ増えました。

職員防犯訓練

2024-02-21
2月20日(火)に羽島市警察署の方から職員が防犯訓練の指導を受けました。警察の方の話しを聞いた後、不審者に扮した警察官相手に不審者への対応の仕方を実践で学びました。さすまたや身近にある椅子、棒やほうきなどで距離を取り、安全に子ども達を避難誘導できるよう訓練しました。これからも色々な想定を考え、訓練を重ねていきたいと思います。

なわとびフェスティバル

2024-02-09
なわとびフェスティバルに向け、普段の遊びから縄跳びカードを使い、自分なりの目標を持ってチャレンジしてきました。縄跳びに興味がなかった子もできるようになることの喜びを知り、繰り返し練習するようになりました。また、大縄跳びが気に入った子が多く「大縄跳びやろう!!」と友達や先生を誘う子も増え増した。なわとびフェスティバルでは、「先生や友達の跳んでいた技に挑戦してみたい」「クラスみんなで大縄跳びを跳んでみたい」と話す子もいたので、これからも継続し、楽しんでいきたいと思います。

節分

2024-02-02
節分が近づくにつれ「鬼来るかな.」と不安そうなこと楽しみに待っている子がいました。年長児はバスに乗って玉性院へ鬼を見に行き、鬼の絵をかいたり、福の神を作ったりしました。年中児は「鬼をやっつける!」と新聞紙で豆を沢山作りました。年少児は、鬼が来ないよう「柊いわし」を飾りました。先生の鬼に、ちょっぴり泣いてしまう子もありましたが、「鬼は外!!」と元気いっぱい豆まきすることができました。子どもたちの中の鬼も逃げ去っていったと思います。

子ども報恩講

2024-01-15
 本日、子ども報恩講を行いました。報恩講は、浄土真宗の宗祖である親鸞さまを偲び、日々社会の中で生きる私たちが、あらためてて自らの人生を確かめる為の行事です。
 子どもたちは、園長先生から「ありがとう(感動・感謝)」「ごめんなさい(自分を見つめ許し合う)」「どうぞ(相手を思いやり共に生きる)」の言葉の忌みなどの話しを聞き、命を大切にすること、みんなと仲良くすることの大切さを再確認しました。また、保育者のペープサートをみて、友達に優しくすることの大切さを知りました。
 給食では御斎(精進料理)を、命をいただくことに感謝しながらいただきました。
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